院長挨拶

院長挨拶

確かな技術、「納得」の医療で、患者さまと一緒に病気に立ち向かいます

(症状が出現して苦しむ患者さんが来院されたら、速やかに診察・検査を進め、来院当日より治療開始すること)を目標に掲げ、消化器専門のクリニックとして2000年7月に開設し、出血性胃潰瘍、虫垂炎、胆嚢炎などの患者さんが来院されても入院、手術ができるように2001年9月には有床診療所とし、その後2009年11月には入院環境の整備、医療機器、迅速検査の拡大を目指して45床の消化器専門病院として病院を新築することができました。これも偏に地域の皆様のご理解、ご支援の賜物と感謝申し上げます。
 2018年3月には、医療安全の徹底、医師・看護師などの過重労働の抑制、作業環境の改善、感染症対策の充実を目的に2床を返還し、病院内の管理体制を強化するスペースの拡充を行いました。
医師の長時間労働を軽減、働き方改革の一環として、外来診察時間の短縮(2018年7月より土曜日の午後外来は中止)とさせていただきました。
また2014年4月より取手で開設したクリニックの管理者・理事であった角田千治医師が2017年急逝され、円滑、安全なクリニック運営の観点から、2018年3月末でクリニックは閉院させていただきました。永らく来院された患者様、地域の医療機関の皆様にも大変ご迷惑おかけいたしますが、4月より天王台の本院で継続診療いたしておりますのでご理解・ご協力いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 
地域の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、『医師・看護師をはじめとした医療従事者の業務の安全管理、過重労働の削減を職員全体の働き方改革に結び付け、医療安全・事故防止に繋げる努力を日々励行する』を新方針に加え実行してまいります。
 昨年、電子カルテ運用方法はクラウド化、内視鏡システムの入れ替えを実施して、より安全な検査体制、個人情報の保護がおこなえるように院内システムの最適化を継続して推進しております。
 引き続き、ご要望が多い胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査はもちろん、CT検査(腹部・甲状腺・頸動脈)超音波、DEXA法による骨塩定量検査に至るまで、必要な場合には即日検査実施ができるよう体制整備、精度管理維持、強化に努め、当院の特徴をより良い方向に伸ばしてまいります。
 腹部症状で来院されて、検査の結果、緊急手術が必要と診断された場合、当院で的確・安全に手術が実施できる状態か判断して治療を行い、困難であれば直ちに高度専門病院に紹介できるように努力しております。
地域にお住いの皆様の高齢化に伴い、医療需要内容の変化もみられます、当院も皆様のご要望にお応えすべく改革を続けてまいりますので今後ともより一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。